秋晴れの気持ちの良いお天気の中、おいもほりに出掛けました。
土の中にいる生き物に驚きながらも、どんどん掘りすすめるこどもたち。
「大きいおいもに小さいのがくっついてる!」
「みてみて!」
「こんなにとれたよ!」
「いっぱいすぎて、おもたい!」
友だちとおいもの形を比べたり、終わってない友だちを手伝ったり…
一人2本自分の掘ったおいもから選んで、リュックに入れて持って帰ってきました。残りはボランティアの保護者の方が後から運んでくださいました。
中には「ぜんぶ、じぶんでもってかえる!」とリュックにパンパンにつめた子どもたちも!
途中から、顔に表情がなくなり、どんどん足取りもゆっくりになりましたが、全員自分のリュックは自分で持ち、幼稚園に帰ってきました!
みんながんばったね!